CASE(Connected, Autonomous, Shared&Service, Electric)/MaaS(Mobility as a Service)等、自動車産業の大変革に、「カーボンニュートラル」を目指す動きも加わり、EVシフトが世界的な潮流となるなか、各国で開発とシェア争いが熾烈になっています。日本車の牙城と言われたタイにも、中国勢や、タイ石油公社(PPT)と提携した台湾の鴻海精密工業など、新興勢が参入しています。
タイにおけるEVの現在地と、日本企業のビジネスチャンスについて、タイデスクよりお届けします。
■セミナーの最後では、皆様から頂いたご質問にも対談形式でできる限りご回答させて頂くとともに、当財団が12月以降に企画しておりますタイ製造業との商談会についてもご案内させて頂きます。
日時 | 令和 4年 12月 7日 (水) 15:00-16:05 |
場所 | オンライン *参加者にはメールで視聴用URLをご案内いたします。 |
内容 | 1. オープニング (5分)
2. 講演 および Q&Aセッション (55分) (2) Tier1, Tier2の動き(中国/日系/ローカル) (3) タイ政府の対応 講師:NC Biz Center (Thailand) Co., Ltd. / NC Network Asia Co., Ltd.
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参加費用 | 無料 |
定員 | 200名 ※定員に達し次第、締め切ります。 |
申込締切 | 令和 4年 12月 6日 (月) 17:00 |
申込方法 | 下記URLからお申込みください。 https://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=39043 |
問合せ先 | (公財)大阪産業局 国際事業部 国際ビジネス支援チーム (担当:大地) TEL:06-6947-4088 E-mail:ibo@obda.or.jp |
主催 | (公財)大阪産業局、大阪府 |
共催 |
関西広域連合
大阪・海外市場プロモーション事業推進協議会 (大阪府、大阪市、大阪商工会議所、(一財)大阪国際経済振興センター、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ) 大阪本部、(独)中小企業基盤整備機構 近畿本部)、 タイ投資委員会(BOI) 大阪事務所 |